ここの家族は、誕生日は鯛を買って鮨を握り祝う。19日昼前に母ちゃんが「鯛を釣ってこんねぇ」「簡単に言うなょ」よし行ってみるか。赤物で大アラカブでもいいか。11時出港。潮返しが3時頃。12時過ぎ漁場到着。ここは漁礁転々と反応を探る。パットしない。40分位探索のちそれなりの反応を見つける。アンカーを3回打ちなおしまずまずのポイントに落ち着く。小アジを釣りながら泳がせ釣り。1投目からアラカブ。2匹、3匹と当たる。途中ヒラメか!と言う当たりが2度ほど?結果はアコウ、マハタが1匹づつ。アラカブ10匹。マトウが2匹。
時間は午後2時50分。潮が緩み始める。水深75m冷凍シバエビを餌に胴付仕掛けで落とす。誘い上げたり、落としたり探る。すると竿が突っ込む。あたりだ!!よしと竿を起こす。思い手ごたえ。竿をたたく。「鯛だ、間違いなく鯛だ。神様、仏様・・・・・」
ぽっかり浮いてきたのは間違いなく5kgの大鯛だ。タモですくい上げ「やった」
夕方「あす朝、鯛を持って行きますょ」と電話。すると「丸正さんが鯛を下げて来てくれた夢を見たのよ」と喜びの声。
20日の朝、「誕生日おめでとうございます。」と仕事場である市場へ持ち込むとみんなに喜んでもらえた。夕方、「父が子供みたいに喜んでおりました」と鮨、惣菜に化けた。よかった。よかった。





